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【レーシックの基礎知識】レーシックの手順・流れ

 

レーシック手術の、
一般的な「手順」をご説明します。

 

 

※以下の図は、簡易的なイメージ図です。

 

 

ステップ1 レーシック手術前

 

適応検査

レーシック手術を受ける前に、「適応検査」を受けます。目的は、レーシック手術をして問題ないかどうかの判定、および角膜を削る量を決定することです。

 

品川近視クリニックの場合、適応検査は「無料」です。つまり、クリニックの雰囲気や対応に不満があれば、検査だけで、手術は受けないという選択も可能です。

 

適応検査を受ける前の注意点

  • 決められた「コンタクトレンズ使用禁止期間」を確実に守ること
  • 前日はなるべく目を休めるなどして、コンディションを整えておくこと
  • 目やになどは、検査前に目薬などで洗い流しておくこと

 

保険会社に連絡

医療保険に加入している場合は、「手術給付金」をもらえる可能性があります。保険会社にレーシックを受けることを連絡し、給付金をもらえるかどうか確認してください。

 

給付金が出る場合は、「給付金申請用の書式」を保険会社から取り寄せて、手術当日にクリニックに提出する必要があります。

 

ステップ2 フラップ作成

 

ステップ1 レーシック手術前

目の表面の薄膜を円形にカットして、「フラップ」と呼ばれる薄いフタを作ります。

 

なぜフラップを作成するのかと言うと、表面の薄皮をめくって、その内側をレーザーで削る方が、表面を直接削るよりも治りが早く、感染症のリスクが減るからです。

ステップ2 フラップ作成

 

ちなみに・・・

 

近年では、レーザー機器の飛躍的な進化に伴い、フラップ作成によるトラブルが劇的に減少しました。

 

以前のフラップ作成方法

 

以前は、「マイクロケラトーム」と呼ばれる金属製の道具を、眼球に直接押し当ててフラップを作成していました。眼球に機材や医師の手が触れるため、しばしば「感染症」が問題になりました。

 

また、医師の手作業でフラップを作成していたため、ウデのいい執刀医を選ぶことが最重要ポイントでした。

 

 

現在のフラップ作成方法

 

現在のレーシックでは、コンピューター制御のレーザー機器でフラップを作成します。眼球に機材や医師の手が触れないため、以前のような「感染症」は起きなくなりました。

 

また、コンピューター制御で自動化されたことで、医師の経験やテクニックに関係なく、だれでも同じ品質のレーシックが受けられるようになりました。

 

ステップ3 屈折矯正(エキシマレーザー照射)

 

ステップ3 屈折矯正(エキシマレーザー照射)

「屈折矯正」の工程では、フラップをめくって、内側の角膜をレーザーで削ります。角膜の厚みを調整して、光の屈折率を変化させることで、遠くを見てもピントが合うようになります。

 

ちなみに・・・

 

「角膜を削る」などと言うと、「怖いなぁ」と思うかもしれません。しかし、実際には、レーザーをほんの数秒照射するだけなので、恐怖を感じるヒマもなく終わります。

 

一般的な屈折矯正用のエキシマレーザー

  • レーザー出力が比較的大きい・・・術後の炎症、痛みが比較的強い
  • レーザー出力が一定 ・・・仕上げが比較的荒く、痛みが比較的強い
  • 眼球運動を縦横の2次元でしか管理できない ・・・精度が比較的アバウト

 

品川近視クリニックが導入している「アマリス」

  • レーザー出力が必要最小限におさえられている ・・・術後の炎症、痛みが軽い
  • レーザー出力を2段階に調整できる ・・・仕上げがキレイで、痛みが軽い
  • 眼球運動を縦横以外の回転等も含めた7次元で管理できる ・・・精度が高い

 

もちろん、一般的なエキシマレーザーも、実績豊富ですし、安全性に問題はありません。ただし、品川近視クリニックで導入している最新の「アマリス」は、さらに高性能で、安全性が高まっていますので、術後の炎症や痛みを、可能な限りおさえたい方におすすめです。

 

ステップ4 角膜の厚み調整終了、洗浄

 

ステップ4 角膜の厚み調整終了、洗浄

右の図は、エキシマレーザーを照射した後のイメージ図です。角膜表面が少し平らになり、目に入ってくる光が、屈折しにくくなります。(※図は分かりやすくするために、少し大げさに描いています。)

 

「屈折矯正」が終了したら、目を流水でキレイに洗い流します。

 

角膜を削る量はどの程度か?

レーシック前の角膜厚
A

一般成人で0.5〜0.7mm程度
(500〜700μm程度)

レーシックで削る量
B

0.1mm程度
(100μm程度)

レーシック後の角膜厚
C=A-B

0.4〜0.6mm程度
(400〜600μm程度)

「μm」という単位は、「マイクロメートル」とか、「ミクロン」などと呼ばれることもあります。1ミクロンの100万倍が1メートルです。イメージしにくいかもしれませんが、レーシックがとても精密な手術であることがご理解いただけるかと思います。

 

なお、ここでご紹介した数値は一般的な数値です。実際に削る量などは、適応検査のときに、医師の説明を受けてください。

 

ステップ5 フラップを元に戻す

 

ステップ5 フラップを元に戻す

削った角膜をキレイに洗浄したら、めくっていた「フラップ」を元の位置に戻します。

 

ちなみに・・・

 

フラップを元の位置に戻すとき、接着剤のようなものは一切使用しません。空気を抜いた状態で元の位置に再度ハメ込むだけです。

 

目の表面の薄膜は、再生能力の高い細胞で構成されてますので、しばらくすると切断面がきれいに自己治癒します。

 

術後、フラップが安定するまでの注意点

  • 目を強くこすったりしない・・・フラップがずれる可能性
  • 目に不衛生な水が入らないようにする・・・洗顔時、汗など
  • クリニックでもらう抗菌剤などを正しく使用する・・・目薬、飲み薬

※レーシック手術後の1週間程度は注意が必要です。

 

ステップ6 レーシック手術終了

 

ステップ6 レーシック手術終了

レーシック手術が終了したら、30分〜1時間程度、暗室で目を休めます。その後、医師の診察を受けて、問題なければ、薬などを受け取って帰宅します。

 

ちなみに・・・

 

レーシック手術の終了直後から、視力が回復します。もちろん、その時点ではまだ不安定な状態ですが、そのまま裸眼で帰宅することができます。

 

レーシック手術後の痛みなど

  • 翌日くらいまでは、目に違和感が残る・・・ゴロゴロした違和感
  • もらった化膿止めの目薬をきちんとつける・・・全て使いきってしまう
  • 夜の睡眠時は専用の「アイマスク」を付けて寝る・・・術後1週間

気になる痛みですが、「痛み」と言うよりも、「違和感」と言ったほうがピッタリくると思います。普通にがまんできる程度の「弱い違和感」なんですが、その違和感が翌日くらいまで続くため、ちょっとつらくなってくるのは事実です。

 

痛み止めの目薬ももらいますので、「がまんできない!」と思うときは、痛み止めの目薬をさしてください。すぐに、違和感は緩和されます。

 

レーシック手術後の検査について

  • 翌日検診・・・品川近視クリニックで受診
  • 1週間検診・・・品川近視クリニック、あるいは近所の提携病院で受診
  • 3ヶ月検診・・・品川近視クリニック、あるいは近所の提携病院で受診

レーシック手術後は、3回ほど検査を受ける必要があります。

 

遠方にお住まいの方は、近所の提携眼科病院を紹介してもらえます。品川近視クリニックで相談してみてください。



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